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Twitch、視聴者に電話番号・メールアドレスの認証を求めることが可能に ヘイト行為と嫌がらせを抑制

Twitchは、クリエイターを標的にしたヘイト行為と嫌がらせを抑制するため、電話や電子メールの認証を求める「認証済みチャット」機能を有効にすることができる新たなモデレーションツールをリリースした。

これによりクリエイターは、チャットを利用する一部またはすべてのユーザーに電話番号による認証を要求することが可能になり、クリエイターがチャットへの参加者をさらに細かく管理できるようになるという。

また、今回のアップデートに合わせて、より細かなメール認証設定も利用可能になり、クリエイターが細かなニーズに合わせてメールアドレスと電話番号の認証を併用することが可能になったとしている。

認証チャットを有効にする方法

クリエイターとモデレーターの両方がチャンネルの認証要件を設定できる。

クリエイターは【ダッシュボード→設定→モデレーション】から、モデレーターは【チャット→「モデレーション設定を管理」】からアクセスでき、電話番号およびメールアドレスの認証を要求する対象は以下から選択できる。

  • すべてのアカウント
  • 初めてのチャットユーザー
  • アカウント作成からの経過時間が以下未満のチャットユーザー:1時間、1日、2日、3日、1週間、2週間、1か月、3か月、6か月(これらのいずれかを選択)
  • フォロー期間が以下未満のチャットユーザー:10分間、30分間、1時間、6時間、1日、3日、1週間、1か月、3か月(これらのいずれかを選択)

また、VIP、サブスクライバー、モデレーターを認証の対象外にすることも可能。この認証は、クリエイターおよびモデレーターが有効にするまでは、デフォルトではオフになっているとのことだ。

チャット利用禁止の回避行為の抑制

なお、電話番号1つにつき最大5つのアカウントを認証可能。

しかし、利用停止措置の回避を防ぐため、電話番号で認証されたアカウントがTwitch全体で利用停止になった場合は、その電話番号に関連付けられた他のアカウントもTwitch全体で利用停止となる。

また、利用停止中のアカウントに関連付けられた電話番号を使って追加のアカウントを認証することはできなくなり、特定のチャンネルで追放された場合は、その電話番号またはメールアドレスに関連付けられたすべてのアカウントが、そのチャンネルのチャットから追放されるとのことだ。

このツールの開発、テスト、調整には数か月を費やしているという。クリエイターの安全性を向上させるロードマップでは今後も数多くのアップデートをリリースする予定であるとし、これによってTwitchの安全性が大幅に向上するものと期待しているという。

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