「17LIVE」、新ブランド方針を発表 グローバル拠点の本社を日本に 社名やロゴも一新

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17LIVE社が運営するライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」は、2021年末までに日本の17LIVEが、17LIVEグループのグローバル本社になることを発表した。

日本発のグローバル会社として、経営の本社となる日本を拠点とし、各地域への事業展開のスピード化と組織のさらなる活性化をはかるとしている。また、これに伴い2021年9月10日に社名、ロゴ、ミッションステートメントを一新。

グローバルに展開する日本企業として、世界6箇所に拠点をもち、5,000万以上の登録者を達成しているライブ配信プラットフォーム事業を推進していくとのことだ。

新社名
17LIVE(ワンセブンライブ)

日本で「イチナナライブ」、台湾では「イーチーライブ」、アメリカでは「LIVIT(リビット)」と、地域ごとに異なるサービスの呼称を「ワンセブンライブ」に統一し、グローバルブランドとしてのポジションを明確に。

また、ライブ配信プラットフォームも同様に「17LIVE(ワンセブンライブ)」に変更するとのことだ。

●新ミッション
「ライブ」テクノロジーを通して、人と人のつながりを豊かにすること。

新ロゴ

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