LINE証券が提供するスマホ投資サービス「LINE証券」は、今回サービス開始から2年を迎え、口座開設数80万口座を突破したと発表した。
併せて、ショッパーズアイが実施したインターネット調査において、「スマホ証券利用率」でNo.1を獲得したということだ。
サービス開始から2年で80万口座を突破、「スマホ証券利用率」でNo.1を獲得
「LINE証券」は、“投資をもっと身近に、もっと手軽に”をミッションとしたシンプルなデザインと直感的な操作性が特徴の新たな「スマホ投資サービス」として、2019年8月にサービス提供を開始。
1株単位で取引ができる「いちかぶ(単元未満株)」、取引所取引(現物取引・信用取引)、投資信託、FX取引サービス「LINE FX」のほか、2021年からは新たに個人型確定拠出年金「LINEのiDeCo」とIPO(新規上場株)サービスの提供を開始している。
オンラインで完結するスピーディな口座開設方法、「初株チャンスキャンペーン」や「株のタイムセール」などユニークでお得なキャンペーン、投資初心者でも学びながら投資ができる分かりやすい投資情報の提供などが多くのユーザーに支持され、今回サービス開始から2年を迎える2021年8月時点で総口座数は80万口座を突破。
また、ショッパーズアイが実施したインターネット調査において「スマホ証券利用率」No.1を獲得したとのことだ。
サービス開始2周年を記念したインフォグラフィック「数字とイラストで見るLINE証券」を公開
「LINE証券」のサービス開始2周年を記念して、特設サイトにて最新のユーザー情報や利用動向などをまとめたインフォグラフィックを公開。
■インフォグラフィック ダイジェスト
・口座開設者の6割以上が投資未経験者
・口座開設者の女性の割合は1年間で26%から36%に増加
・約85%のユーザーが給与(収入)の3割未満を投資に回していると回答
・54%のユーザーが投資情報をLINE証券内の情報で収集していると回答
サービス開始2周年を記念したスペシャルキャンペーンを開催
■2021年9月30日まで 最大2万4,000円相当をプレゼントするキャンペーンを実施中
■2021年8月27日よりフォロー&RTでAmazonギフト券が当たるTwitterキャンペーンを開催
「LINE証券」は、今後も投資初心者から投資経験者まで全ての「働く世代」のユーザーに支持されるようサービスの改善を図っていくと同時に、取扱い商品の拡充を進め、ユーザーの生活に溶け込んだ新しい総合証券サービスを目指していくとしている。