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SK-II、コロナの影響を受けた「女性起業家」支援へ 渋谷区と連携協定も締結

グローバルスキンケアブランドのSK-IIは「#CHANGEDESTINY 資金」を、コロナ禍による影響を受けた中小ビジネスを経営する女性起業家・女性事業主の支援に活用することを決定した。

「#CHANGEDESTINY 資金」は、今年3月に始動。

現代の女性が直面している様々なプレッシャーに立ち向かう映像作品を発信するコンテンツハブ「SK-II StudioTM」の映像1再生につき1ドルを、本年の拠出額50万ドルを上限として運命を変えようと挑戦し続ける女性のための支援活動に拠出する取り組み。

これまでに、SK-II STUDIOの作品は全世界で7億回の再生回数を記録したという。

「#CHANGEDESTINY資金」として準備した50万ドルは、渋谷区と、東京を拠点とする女性起業家ネットワークを運営するmeeTalkとともに実施する、中小ビジネスを経営する女性起業家・事業主を支援する年間プログラムに充てられるしている。

これにより、女性起業家・事業主が未曾有の時代にビジネスを生み出し、維持するためのデジタル・ソーシャルメディアプラットフォーム、活用スキルの習得、ビジネス上のネットワークへの接続を可能にするとのことだ。

同プログラムでは、「学ぶ」、「つながる」、「発信する」という3つのアプローチで、中小ビジネスを経営する女性起業家・事業主がこの未曾有の時代に直面している最重要課題に取り組む。

第一弾プログラムは、7月21日に実施するキックオフイベントを皮切りに、約1か月間にわたり実施。

「学ぶ」では、Facebook JapanとGoogleの協力も得ながら、デジタルプラットフォームの構築、ソーシャル・コマース、さらには海外展開などのテーマについて、ワークショップや個別のビジネス・コンサルテーションを実施する。

「つながる」では、中小ビジネスを経営する女性起業家・事業主の課題である、ビジネス上ネットワークへの接続を支援し、適切なロールモデルとのマッチングを行う。

「発信する」では、女性起業家・事業主が、世界中のより多くの人々に自らのビジネスを発信できるよう、渋谷スクランブル交差点をはじめとする東京の街並みに着想を得て作られたバーチャルシティ”SK-II CITY “等、SK-IIの有するプラットフォームを通じ、ユニークなブランド体験発信の機会を提供するという。

渋谷区長 長谷部健氏は「本連携協定締結をきっかけに、多様な人材が活躍する社会の構築を促進することで、より一層のスタートアップ・エコシステム拠点都市としての成長と様々な社会課題に直面する女性起業家の支援を加速していきます。」とコメントしている。

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