バンダイナムコ、新感覚バラエティスポーツ施設『VS PARK 』をイオンレイクタウンmoriに7月15日出店

バンダイナムコアミューズメントは、新感覚バラエティスポーツ施設『VS PARK イオンレイクタウンmori店』を2021年7月15日、「イオンレイクタウンmori」に出店すると発表した。

国内では4店舗目、関東エリアでは初めての出店であるとのことだ。

『VS PARK』は、バンダイナムコアミューズメントが企画・プロデュースした、楽しみながら体を動かせる新感覚バラエティスポーツ施設。

大掛かりなテレビ番組のセットのようなアクティビティを「バラエティスポーツ」と銘打ち、スクリーンに投影する映像に合わせて体を動かすことができるアクティビティは、大学生のグループやファミリーのユーザーから「バラエティ番組のような体験ができる」と、多くの支持を得ているとのことだ。

関東初登場となる約1,672㎡の施設内には、選りすぐりの24種類のアクティビティを集結。

10mの超短距離走を本気で走りきる、大人気の猛獣逃げきりアクティビティ「ニゲキル」などのこれまでの『VS PARK』で人気のアクティビティはもちろんのこと、徐々に膨らむ巨大風船の恐怖と戦いながら制限時間内に謎をとく「パニックキューブ」や、VRで激流川下りを体験できる「冒険川下りVR ラピッドリバー」など、おすすめの3種類を含む全24種類のアクティビティを友人、カップル、家族で楽しめるとのことだ。

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