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KADOKAWA、海外子会社への不正アクセスを確認 台湾角川のサービス停止 クレジットカード情報は含まれていない

KADOKAWAは、海外連結子会社である台灣角川股份有限公司が利用しているサーバーに対する、外部からの不正なアクセスが行われたことを確認したと発表した。

現在、同件被害の内容や範囲等の特定を進めているとし、現時点で判明している事実と対応は、次のとおり。

2021年6月3日、台湾角川のサーバーにランサムウェアとみられる不正なアクセスの可能性があったことを確認。その後速やかに、被害の拡大を防ぐために影響可能性のある台湾角川のサーバーとPCの停止、ネットワークの遮断を実施。

情報の安全性が確認されるまでの間、台湾角川の公式サイトのサービスを一時停止。

現時点においては、同件被害は台湾角川のサーバーに留まり、KADOKAWAのサーバーやネットワークへの影響がないことを確認している。

流出する可能性がある情報としては、個人情報や企業情報が想定されているが、その中にクレジットカード情報は含まれていないとのことだ。

また現在、台湾において、警察をはじめ、関係各所に相談するとともに、調査および対応を進めている。今後開示すべき新たな事実が判明した際は改めてホームページ等にて発表するとしている。

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