AMP

AMP CLOSE×

Uber Eats、4月22日から神奈川県秦野市でサービスを開始 東京・千葉・埼玉もサービス提供エリアを拡大

Uber Eatsは、4月22日から神奈川県秦野市でサービスを開始すると発表した。

また、東京都、千葉県、埼玉県でも同日、サービス提供エリアを拡大するという。

Uber Eatsは、2016年9月に東京で始まり、現在は35都道府県でサービスを提供している。今回サービスが始まる秦野市エリアでは50店以上のレストランパートナーとともに、ハンバーガーやカレーなどの定番から、和食やエスニックまで、様々な料理を届けるとのことだ。

Uber Eatsのユーザーは、好みの料理をタップ一つで好きなときに、好きな場所で楽しむことができるという。

Uber Eatsは、タップ一つで世界中の数多くの人々に好きな料理を届けるオンデマンドのフードデリバリーサービス。

世界6大陸、6,000以上の都市で600,000以上のレストランと提携し、あらゆる料理を提供している。地元の名物から日々口にするファーストフードまで、様々な料理を新鮮で迅速に、信頼とともに約30分で届けるとのことだ。

【秦野市エリアのサービス概要】

サービス開始:2021年4月22日 8:00
通常営業時間:8:00~25:00(レストランパートナーによって異なる)
レストランパートナー数:50店以上
配送手数料:
全ての注文に対し配送手数料(50円から)と10%のサービス手数料がかかる。また注文金額700円未満の注文には、少額注文における手数料が別途150円必要となる。

サービスエリア:神奈川県秦野市の一部地域

神奈川県秦野市の一部地域

【既存エリアの拡大】

千葉県印西市の一部地域(マップの赤いエリア)に拡大

千葉県印西市

東京都青梅市、あきる野市の一部地域(マップの赤いエリア)に拡大

東京都青梅市
東京都あきる野市

さいたま市西区、埼玉県加須市の一部地域(マップの赤いエリア)に拡大

さいたま市西区
埼玉県加須市

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?