AMP

AMP CLOSE×

スマートニュース 店単位の時間帯別の混雑傾向がわかる「お買物混雑マップ」を提供開始

スマートニュースは、コロナ禍での毎日の買い物に役立つ新機能として、「お買物混雑マップ」の提供を3月24日から開始した。

店単位の時間帯別の混雑傾向をマップで知らせすることで、利用者へ、「密」を避けた“時差買い物”をサポートする。

「お買物混雑マップ」は、ニュースアプリSmartNews(スマートニュース)で「混雑マップ」チャンネルを追加すると表示される。

端末の位置情報を利用することで、利用者の近所の店舗をマップで表示し、店ごとに、曜日・時間帯別の混雑傾向を「通常より混雑」「通常程度」「いつもより空いている」の3段階で確認できる。

普段の買い物機会が多い、スーパー、ドラッグストアに加え、ホームセンター、ディスカウントストア、百貨店・モールを含めた5業種で、全国約49,000店舗の情報を掲載するという。

厚生労働省は、新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の実践例を公表しており、買い物の場面では、「1人または少人数ですいた時間に」との行動が提言されている。

スマートニュースは、利用者の方に、買い物に出かける前に「お買物混雑マップ」をチェックする習慣を付けてもらうことで、社会全体の混雑や密を減らしていくことに貢献したいとしている。

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?