Uber Eats、2月18日から長崎市・佐世保市・沖縄市でサービスを開始 展開地域は33に

Uber Eatsは、2月18日から長崎市、長崎県佐世保市、沖縄県沖縄市でサービスを開始すると発表した。

長崎県でUber Eatsのサービスを提供するのは、今回が初めてとなるとのことだ。

Uber Eatsは、2016年9月に東京で始まり、現在は32都道府県でサービスを展開。長崎県が33箇所目の都道府県となる。

今回サービスが始まる長崎市エリアと佐世保市エリアでは計約115店、沖縄市エリアでは約45店のレストランパートナーとともに、ハンバーガーやカレーなどの定番から、和食やエスニックまで、様々な料理を届けるという。

Uber Eatsのユーザーは、好みの料理をタップ一つで好きなときに、好きな場所で楽しむことができるとしている。

Uber Eatsは、タップ一つで世界中の数多くの人々に好きな料理を届けるオンデマンドのフードデリバリーサービス。

世界6大陸、30の国と地域、6,000以上の都市で500,000以上のレストランと提携し、あらゆる料理を提供している。

地元の名物から日々口にするファーストフードまで、様々な料理を新鮮で迅速に、信頼とともに約30分で届けるとのことだ。

【長崎市エリア・佐世保市エリアのサービス概要】

サービス開始:2021年2月18日9:00
通常営業時間:9:00~24:00(レストランパートナーによって異なる)
レストランパートナー数:長崎市80店以上、佐世保市35店以上
配送手数料:全ての注文に対し配送手数料(50円から)と10%のサービス手数料がかかる。また注文金額700円未満の注文には、少額注文における手数料が別途150円かかるという。
サービスエリア:長崎市、佐世保市のいずれも一部地域

【沖縄市エリアのサービス概要】

サービス開始:2021年2月18日9:00
通常営業時間:9:00~24:00(レストランパートナーによって異なる)
レストランパートナー数:計45以上
配送手数料:全ての注文に対し配送手数料(50円から)と10%のサービス手数料がかかる。また注文金額700円未満の注文には、少額注文における手数料が別途150円かかるという。
サービスエリア:沖縄市、うるま市のいずれも一部地域

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