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メンタルヘルス動画教材サービス「Wellness Eye Study」 ヘルスケア関連の4コンテンツを追加

ソフトバンクの子会社で人事系シェアードサービスを提供するSBアットワークは、メンタルヘルスとハラスメント対策に関する法人向け動画教材サービス「Wellness Eye Study(ウェルネスアイ スタディ)」に、ヘルスケア関連の4コンテンツを、2021年2月1日に追加したと発表した。

<「Wellness Eye Study」のイメージ>
<「Wellness Eye Study」のイメージ>

「Wellness Eye Study」は、「いつでも・どこでも・わかりやすく・簡単に・効果的に」をコンセプトにした、マイクロラーニング形式の動画教材サービス。

よくある事例をベースにした、1本あたり5~10分程度の動画をパソコンやスマートフォンで視聴して学習できるため、リモートワーク中の利用にも適しているという。

今回追加したコンテンツは、SBアットワークの産業医・保健師の知見を基に作成。健康診断やがん、喫煙、女性の健康について学ぶことができるコンテンツで、企業における健康経営の推進に役立てていただくことができるとのことだ。

「Wellness Eye Study」では、今回新たに追加したコンテンツを含めて合計33本のコンテンツをそろえており、法人のお客さまは1本当たり年間2万円(税抜き)から、必要なコンテンツを社員研修などに利用することができます。今後も毎年数十本を追加し、「Wellness Eye Study」のラインアップを拡充する予定とのことだ。

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