SUBARU、国内生産拠点の操業を一時停止 取引先からの部品供給に支障

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SUBARUは、取引先から調達している半導体を使用する部品の一部で供給に支障が出る見込みとなったため、国内生産拠点の操業を一時停止すると発表した。

今回、群馬製作所工場および矢島工場(完成車工場)、大泉工場(エンジン・トランスミッション工場)を対象に1月15日~1月16日の期間操業停止となる。

同社は、連結業績への影響については、現時点では不明としており、今後、開示すべき事項が発生した場合は発表するとのことだ。

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