LINE、年末年始のキャンペーン『あけおめスタンプ2021』を本日より開催 あけおめスタンプ・絵文字は2,000種以上

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LINEは、年末年始のコミュニケーションをLINEスタンプで気軽に楽しめる「あけおめスタンプ」と「あけおめ絵文字」(以下、あけおめスタンプ・絵文字)を本日より販売開始し、これに伴い「あけおめスタンプ・絵文字」の購入者を対象としたキャンペーン『あけおめスタンプ2021』も開始したと発表した。

年末年始の挨拶はもちろん、マスク姿のキャラクターや、健康を気遣う表現など、今年ならではのデザインが多数入った「あけおめスタンプ・絵文字」を販売開始。

キャンペーン期間中は「あけおめスタンプ・絵文字」を購入した人に「LINEおみくじ」を提供。おみくじ結果をLINEのトークやタイムライン、Twitterでシェアすることで、限定の「BROWN開運!あけおめ着せかえ」がもらえるとのことだ。

また、おうちに居ながら参拝気分が味わえる、旧嵯峨御所 大本山 大覚寺とコラボレーションした「除夜の鐘 あけおめサウンドスタンプ」をLINEスタンプ プレミアムで限定配信。

さらに、100万円分の家具・インテリア雑貨が当たる『#おうちであけおめ』Twitterフォロー&リツートキャンペーンを実施。プロが選定するおうち時間を快適にするための100万円分のインテリアグッズが当たるTwitterキャンペーンを開催するとしている。

あけおめスタンプ・絵文字 販売期間・価格は以下。

公式スタンプ販売期間:
2020年12月26日11時から2021年1月28日10時59分

クリエイターズスタンプ・絵文字販売期間:
– 第1弾:2020年12月26日11時から2021年3月31日10時59分
– 第2弾:2020年12月29日11時から2021年3月31日10時59分
– 第3段:2020年12月31日11時から2021年3月31日10時59分

販売価格
1セット250円または100コイン

「LINEおみくじ」概要

「LINEおみくじ」付き「あけおめスタンプ」販売期間:
2020年12月26日11時から2021年1月6日23時59分

「LINEおみくじ」開封期間:
2021年1月1日0時5分から2021年1月6日23時59分

「BROWN開運!あけおめ着せかえ」概要

「LINEおみくじ」結果をシェア出来る期間:
2021年1月1日0時5分から2021年1月6日23時59分

「BROWN開運!あけおめ着せかえ」有効期間:
ダウンロードから365日間

また、家に居ながら参拝気分が味わえる「除夜の鐘 あけおめサウンドスタンプ」を本日12月26日から2021年1月31日まで提供。

LINEスタンプ プレミアム限定で提供する「あけおめスタンプ」は、京都で1200年の歴史を誇る旧嵯峨御所 大本山 大覚寺(以下、大覚寺)とコラボレーションした、年末に相応しい『除夜の鐘 あけおめサウンドスタンプ』になっているという。

実際の大覚寺の鐘の音が収録されたこのサウンド付きスタンプは、今年は密を避けるため年末の参拝を断念する人も多いであろうことから、LINEを通して除夜の鐘を楽しむ方法がないかと考え、年越しのタイミングにトークルームで参拝気分を味わえるようにと願いを込め、大覚寺とLINEが協業して作成。

全8種類のスタンプには大覚寺の鐘の音が遠くから聞こえてくるようなリアルな音や写真が用いられ、「お寺らしさを意識して筆字にした」という大覚寺直筆の文字があしらわれた年末年始らしいスタンプとなっているという。

『除夜の鐘 あけおめサウンドスタンプ』は無料体験中を含むLINEスタンプ プレミアム加入中の全ユーザーがダウンロード可能。

『除夜の鐘 あけおめサウンドスタンプ』も『あけおめスタンプ2021』対象スタンプであるとし、大覚寺では年末の除夜の鐘行事は実施しないため、大覚寺の鐘の音を聞くことができるのは『除夜の鐘 あけおめサウンドスタンプ』のみとなるとのことだ。

その他にも本日12月26日から2021年1月3日までの期間、おうち時間を少しでも快適に過ごせるよう願いを込め、抽選で1名にプロのインテリアコーディネーターが当選者の部屋を3Dでコーディネートし、その家具・インテリア雑貨を総額100万円分プレゼントするキャンペーンをLINEスタンプ公式Twitterにて実施するとのことだ。

LINEスタンプ公式Twitterのアカウントをフォローの上、キャンペーン対象のツイートをリツイートすることで参加可能となる。

『おうちであけおめ』キャンペーン期間は2020年12月26日12時から1月3日23時59分となっている。

今後も「LINE」はユーザーニーズに合わせたアップデートを行い、友だちや家族などの親しい人とのコミュニケーションをコアバリューとしながらも、個々人に最適化されたコミュニケーションと情報の出会いを提供し、ユーザーの生活により密接な存在となることを目指すとのことだ。

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