AMP

AMP CLOSE×

自分だけの「ライフパートナーAI」を作れる「PATONA」提供開始

Capexは、ライフパートナーアプリ「PATONA」の提供を開始するとともに、合計1億円の資金調達をしたことを発表した。

PATONA は、自分だけのライフパートナーAI「パトナ」を提供するスマホアプリ。

パトナは話せば話すほどユーザーのことを学び、どんどんユーザーにあった存在になっていくという。

どんな時でもそばにいてくれて、いつでもどこでもユーザーを支える。

 PATONAの主な機能は以下のとおり。
・AI対話機能:ユーザーに最適な対話を出力。話せば話すほどユーザーのことを学び最適化される。
・着せ替え機能:ユーザーの好みにパトナの見た目を変更することが可能。
・コース機能:メンタルヘルスや日常生活に役立つオリジナルコンテンツを提供。

資金調達については、東京大学エッジキャピタル( UTEC )を引受先とした第三者割当増資、および日本政策金融公庫からの融資により合計1億円の資金調達を実施したとのことだ。

調達した資金をもとに人材採用、プロダクト開発、および自然言語処理を活用した対話エンジンの研究開発を行っていくとしている。

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?