AMP

AMP CLOSE×

暗号屋、分散型流動性システム「Choja」を提供開始 暗号資産取引所の流動性を向上

暗号屋は暗号資産取引所の流動性を向上させる分散型流動性システム「Choja」サービスの提供を開始したと発表した。

「Choja」は利用難易度の高いDEX向けツールではなく、CEX(Centralized Exchange)と呼ばれる従来の取引所で使用可能なAMMとして開発されている。

個人投資家が既に利用している取引所の口座に連携させ、自身が選択した暗号資産ペアに対して自動取引を行える日本発のAMMとして、個人投資家の暗号資産取引をサポートするという。

Chojaのシステムは自身が選択した暗号資産ペアに対して自動売買を行う。

また、「Choja」で採用している独自の均等配分アルゴリズムでは投資対象の通貨価値を調整することで、通貨価値の変動が起きた際のリバランスボーナス獲得の効率を向上させ、暗号資産が個人投資家の資産を育てる土壌となる手助けを行うとのことだ。

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?