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キリンビバレッジ、午後ティー・生茶のペットボトルを約16%軽量化 年間約1,515トンのCO2排出量削減に

キリンビバレッジは「キリン 午後の紅茶」「キリン 生茶」などの一部の2L・1.5Lの大型ペットボトル商品を対象に、ペットボトルの元となるプリフォームの金型を改良することで38.2gから32.2gへと約16%軽量化し、2020年12月製造品より順次導入すると発表した。

今回新たに導入する32.2gのペットボトルは、既に国内最軽量を達成している「アルカリイオンの水」2Lペットボトルの技術を応用し、キリンホールディングス株式会社パッケージイノベーション研究所と共同開発したという。

同ペットボトルを導入することで、年間約439トンのペット樹脂使用料を削減し、年間約1,515トンのCO2排出量削減が可能となるとしている。

また2Lペットボトルについては、必要な耐荷重強度を維持しながら、従来と同等以上に持ちやすく、使いやすく、廃棄しやすい新たなデザインのペットボトルに進化したとのことだ。

キリングループは、「食から医にわたる領域」で価値を創造し、世界のCSV先進企業になることを目指しているという。

2019年2月には「環境」取り組みの一つとして「キリングループ プラスチックポリシー」を策定。

「日本国内におけるリサイクル樹脂の割合を2027年までに50%に高める」ことを目指しており、2020年2月に「キリングループ環境ビジョン2050」を策定し、「容器包装を持続可能に循環している社会」を目指すことを宣言したとのことだ。

この目標達成に向けた具体策として、2019年6月より「キリン 生茶デカフェ」に、環境に配慮して再生ペット樹脂を100%使用した“R100ペットボトル”を採用。

今後もキリングループは、豊かな地球の恵みを将来にわたって享受し引き継ぎたいという思いを、バリューチェーンに関わる全ての人々と共につないでいくために、さまざまな社会課題に対する取り組みを積極的に進めていくとしている。

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