日本最大数の一時帰国向け自主隔離物件を提供するmatsuri technologiesは、「一時帰国.com」において、大阪でテレワーク利用者向け物件を拡充したことを発表した。
「一時帰国.com」では、2020年4月以降、日本への全帰国者の約1割にあたる数千件を超えお問い合わせがあり、数百組に入居してもらっているという。
また、大手法人や大使館も多く利用しており、今回、大阪においてテレワーク利用の需要が増加していることから、要望に応える形で、大阪でテレワーク対応物件を拡充したとのことだ。
オプションでは、PCモニターの貸し出しや食料品、日用品の配達など、様々なプランを用意。
用意している部屋の種類は下記の通り。
展開エリア:東京/大阪/札幌/那覇/福岡/京都
広さ:1K-4LDK
期間:一日-半年
人数:1-16人様々な種類の部屋(マンスリーマンション、ウィークリーマンション、ホテル、バケーションステイ)をお取り扱いしているため多種多様なお部屋を用意可能。)
成田・羽田では送迎あり。関西国際空港からの送迎も受け付けている。