2021年の景気予想は「良くなる」が過去最高 博報堂生活総合研究所調べ

HAKUHODO

博報堂生活総合研究所は、2015年から毎年秋に翌年の景況感などについて、全国の20~69歳男女3,900人に予想してもらう調査を実施し、その結果を発表した。

今年の景気が「悪かった」ことの反動もあり、来年の景気予想は「良くなる」が過去最高

今年の変化は「多かった」が激増で約8割。来年「多くなる」との予想も増え、約半数に

1位「旅行」、2位「貯金」、3位「外食」。いずれも「今年お金をかけた」を上回る

始めたいことは「運動・体操・筋トレ」、やめたいことは「無理しての人付き合い」

(2021年予想)
調査地域 全国11都市
首都40km圏、名古屋40km圏、阪神30km圏、
札幌20km圏、仙台20km圏、新潟30km圏、
金沢20km圏、静岡20km圏、広島20km圏、
高松30km圏 、福岡30km圏
調査手法 インターネット調査
調査対象 20~69歳の男女 3,900人
男性1,944人 女性1,956人
調査時期 2020年10月1日(木)~7日(火)
企画分析 博報堂生活総合研究所
実査集計 H.M.マーケティングリサーチ
(2020年予想)
調査対象 20~69歳の男女 3,900人
男性1,944人 女性1,956人
調査時期 2019年10月3日(木)~8日(火)
(2019年予想)
調査対象 20~69歳の男女 3,900人
男性1,938人 女性1,962人
調査時期 2018年10月4日(木)~9日(火)
(2018年予想)
調査対象 20~69歳の男女 3,900人
男性1,935人 女性1,965人
調査時期 2017年10月5日(木)~10日(火)
(2017年予想)
調査対象 20~69歳の男女 3,900人
男性1,941人 女性1,959人
調査時期 2016年10月6日(木)~11日(火)
(2016年予想)
調査対象 20~69歳の男女 3,900人
男性1,939人 女性1,961人
調査時期 2015年11月5日(木)~9日(月)

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