Apman Networkとビビッドガーデンは、12月1日より、新生活を始める人に新たな食体験の提供と全国各地の生産者の応援を目的としたキャンペーン「食べて応援キャンペーン」を実施すると発表した。

同キャンペーンは、アパマンショップに来店した人またはオンライン接客を受けた人の中から抽選で約15,000名に、食ベチョクサイトで使える最大1万円分のクーポンコードを提供するもの。

現在、日本の第一次産業の従事者数は減少の一途をたどっている。ビビッドガーデンでは、これらの生産者の販路を拡大し、生産者と消費者を”直接”つぐプラットフォームとして「食ベチョク」を運営している。

Apaman Networkでは、生産者応援・地域経済の活性化にもつながる「食ベチョク」の運営方針に賛同し、ビビッドガーデンと共同キャンペーンを実施する運びとなった。

同キャンペーンを通じて、全国各地の新生活を始める方と生産者がつながり、そのつながりを広げることで、生産者や地域社会を応援したいとしている。