USJ、今年ならではの「冬のスペシャル・プログラム」を本日より開催

USJ クリスマス ユニバーサルスタジオジャパン

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、一年で最も笑顔になっていただける瞬間を届けたいという思いを込めた、今年ならではの「冬のスペシャル・プログラム」を2020年11月13日から12月27日まで開催すると発表した。

また、開催前日の11月12日には、プレスプレビューを開催。

クリスマスシーズンの幕開けを祝うセレモニーでは、この日のために集合したクリスマス衣装の人気キャラクターとエンターテイナーたちが、ソーシャルディスタンスを保ちながら、クリスマスシーズンの開幕を賑やかに祝ったという。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、安全安心でニューノーマルな時代に即した新しいクリスマス・プログラムを通して、窮屈な日常を忘れて、ありえないワクワクドキドキや、大切な人との心のつながりを感じられる、パークならではのハッピーな体験を届けるとのことだ。

プレスプレビューでは、ニューヨーク・エリアのデランシー・ストリート特設ステージに、クリスマス衣装のミニオンやエルモ、スヌーピー、ハローキティといったパークの人気キャラクターにスノーマン、エンターテイナーたちも加わり、プレスプレビューだけの特別なセレモニーを実施。

キャラクターたちとゲストは隣との距離を保ちながらクリスマス・ソングに合わせて楽しいダンスを一緒に楽しみ、会場は華やかなクリスマス・パーティのように今年最高の笑顔にあふれ、大いに盛り上がったとのことだ。

その後、クリスマスカラーのコンフェティ(紙ふぶき)が空高く舞い上がる中「今年イチバン、笑ってしめくくろう!」の掛け声にあわせてポーズが決まり、今年ならではのクリスマスシーズンの幕開けを華々しく祝ったとしている。

なお、クリスマス・プログラムのプレスプレビューでは、今年新登場の「ハッピー・クリスマス・ストリート・パーティ」が初披露。

実力派シンガーによる美しい歌声と、バイオリンの優しい音色で、クリスマスの特別な愛の物語を紡ぐロマンティックなシンギング・ショー『ニューヨーク・クリスマス・ウィッシュ』が、ニューヨーク・エリアのステージに新登場するなどしたとのことだ。

さらに、パークのクルーに合言葉「ハッピー・クリスマス!」を伝えると、パークオリジナルのクリスマス・デザイン“デコ・マスク”ステッカーが手に入るという。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、パーク内の物販商品やお食事代、スタジオ・パス(入場券)の購入に「Go To トラベルキャンペーン」の地域共通クーポン(一部対象外商品あり)、パーク内の飲食店舗(ワゴン販売を除く)で「Go To Eat 大阪キャンペーン」プレミアム食事券の利用が可能であるとしている。

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