朝日新聞社が運営する、学童保育(放課後児童クラブ)の子どもたちにあそびのプリント(通称「たのしーと」)を無料提供するサイト「すき!がみつかる 放課後たのしーと」の「放課後キッズサポーター(支援サポーター)」に、ソシオークホールディングスが就任したことを発表した。

「すき!がみつかる 放課後たのしーと」は、学童保育など放課後の児童を預かる施設を支援するため、朝日新聞社が立ち上げた、社会課題解決型事業。

放課後キッズサポーターには、「すき!がみつかる 放課後たのしーと」の取り組みに対し、活動連携などの支援をする「支援サポーター」と配信用のあそびのプログラムや教材を一緒に企画・開発する「プロジェクト型サポーター」の2種類がある。

今回、支援サポーターの第1社目として、ソシオークホールディングスが就任したとのことだ。