講談社、メディアビジネスの取組みなど紹介する「KMC2.0」オンライン開催

kmc2.0

講談社は、豊富なメディアビジネスの取り組みと最新トピックスを紹介する「講談社メディアカンファレンス2.0 with Mixalive TOKYO」を11月4日に開催する。

昨年までのリアルイベント「講談社メディアカンファレンス」にかわる、初のオンラインイベントになるという。

講談社メディアカンファレンス2.0 with Mixalive TOKYOでは、「111年目の挑戦 新しいカタチで 届ける、繋げる」をテーマとし、ライブと事前収録の複数のプログラムを組み合わせて配信される。

ライブ配信では、動画、AR、イベント、コミックキャラクターなど講談社メディアビジネスの紹介や、ゲストを招いたライブセッションが実施される。

また、オンデマンドビジネスセミナープログラムでは、藤田ニコルや古畑星夏も登場する以下の内容となっている。

プログラム① デジタルマーケのPDCAすべてに効く! OTAKADの効果的な使い方教えます
プログラム② 10代が熱狂する”感情型メディア”が仕掛ける「モチベーション革命」とは
プログラム③ インフルエンサー時代における雑誌メディア「ViVi」の役割とは!
プログラム④ 出版社運営の投稿サイトで、コンテストを開催しませんか?
プログラム⑤ SNS、アプリ発の女子マンガトレンド2020
プログラム⑥新たな価値を創出する企業のSDGs活動とは by C-station

同社は「弊社メディアビジネスの最新の取り組みを知っていただくとともに、ミクサライブ東京ならではのエンターテインメントの要素もあわせて、約2時間のおもしろくてためになる体験をしていただく予定です」とコメントしている。

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