三井住友カード、Visaのタッチ決済で教育現場を支援 寄付プロジェクト「タッチハッピー」

三井住友カードは、メンバーズとともに、キャッシュレス決済を通じたサステナブルな世の中づくりに貢献する取り組みとして、「タッチハッピー」を実施している。

タッチハッピーでは、期間ごとに社会課題を設定し、その解決を目指すNPO・NGO法人に、Visaのタッチ決済や三井住友カード公式 SNS アカウントを活用して寄付を行っているという。

10月~12月は、子どもたちの未来につながる“教育”をテーマにしており、コロナ禍で影響を受けた子どもたちへビデオ通話による学習支援やパソコン・Wi-Fi 機器の無償貸与などに取り組んでいる認定特定非営利活動法人カタリバがパートナーとなっている。

以下の要領で寄付活動を行うとのことだ。

① 三井住友カード発行カードでのVisa のタッチ決済1回につき1円 (※国内加盟店に限る)
② 三井住友カード公式 Twitter1リツイートまたは1いいねにつき1円
③ 三井住友カード公式 Facebook1フォローまたは 1 いいねにつき1円
④ 三井住友カード公式 Instagram1いいねにつき1円

今回の「タッチハッピー 教育のこと篇」では、国連が定める SDGs の「3.すべての人に健康と福祉を」「4. 質の高い教育をみんなに」「10.人や国の不平等をなくそう」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」の4つのゴールに寄与するものとしている。

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