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小田急電鉄ら、参加型大山エリア活性化プロジェクトを発足

小田急電鉄とエンジョイワークスは、9月15日に大山エリアの観光地としての魅力向上や、活性化などを目指す参加型プロジェクト「大山これから会議」を立ち上げ、同日公式Webサイトおよび公式Facebookを開設すると発表した。

同プロジェクトは、地元観光関係者や大山エリアの観光活性化に挑戦したい人に広く参画してもらい、ワークショップ等を通じて大山エリアの潜在的可能性を活かしたアイデアの創出や、そのアイデアの担い手の検討、アイデア実現に向けたコミュニティの形成などを行う。

個人・法人問わず、大山エリアでの新しい楽しみ方を考案してみたい人や、大山観光に関わる事業を新たに立ち上げたい人、大山エリアでの既存事業に磨きをかけていきたい方人などを、公式Web サイト・公式 Facebookにて募集するという。

なお、10月31日には、「大山」そして大山これから会議に対する理解を深めてもらうためのキックオフオンラインイベントを開催する。

両社はメンバーとともに、「大山これから会議」を通じて、大山エリアの魅力向上や、活性化などに資するアイデアの実現を目指していくとのことだ。

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