ヤマダ電機、「GDPR対策支援サービス」を導入 情報セキュリティを強化
ヤマダ電機は、情報セキュリティ対策の一環としてPlanetway Japan（以下、Planetway）の「GDPR対策支援サービス」を導入したことを発表した。
企業を取り巻く環境において個人情報の管理は不可欠な課題となり、そのためのセキュリティ対策は企業生命にも関わる重大な問題となっている。
ヤマダ電機では、情報資産の機密性・完全性・可用性を維持確保するために、かねてより徹底した情報セキュリティ対策を行っている。
今回、その一環としてGDPR対策にも取り組み、EC取引やインバウンド取引においてより適切な対策を講じるためにGDPR対策支援サービスを導入したという。
利用者が一層安心・安全に商品を購入できる環境を整えるために、引き続き情報漏洩などのリスクが起きない様にリスクマネジメントに努めてるとしている。