リクルート住まいカンパニーは、さまざまな暮らしの変化に寄り添い、住まいの最先端を紹介していくための特設サイトを開設したことを発表した。
同特設サイトは、「社会が変われば、住まいも変わる。」というメッセージを軸に住まいに対する固定概念を崩し、誰もが自由でとらわれない自分らしい暮らしを実現できるよう、住まいに関するさまざまな情報を発信していくことを目的に制作したという。
第1弾としては、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けての変化や、住まい手のニーズをもとに6つのカテゴリー別にコンテンツを制作したとのことだ。
同社は、新型コロナウイルスの感染拡大による“新しい生活様式への変化”を受け、住まいにも変化が起きてきていると感じて、同サイト開設に至ったとしている。
今後、住まい手が知りたいことに寄り添い、カテゴリーを拡充しながら実例を中心に住まいの最先端を紹介していく方針を示している。