コラボレーションSNS「Spready」を運営するSpreadyは、個人のユーザーがオンライン上で「はじめまして」の個人と出会えるサービスをまとめた「Hello Tech カオスマップ」の2020年版を公開した。
今回同社は、以下の3点を「Hello Tech」サービスの定義として、22サービスをまとめたという。
- 個人のユーザーがオンライン上で「はじめまして」の個人と出会えるサービスであること
- スポットコンサルやクラウドソーシングなど、一時のタスクで繋がる出会いではなく、出会った後も関係を希望すれば続けることが出来る出会いであること
- 恋愛を前提とした出会いではないこと
同社は、「やりたいに出会い続ける世界をつくる」ことをコーポレートミッションに掲げ、そのためには個人にビジネス上の新しい出会いが多いことが必要だと考えているという。
個人のユーザーがオンライン上で「はじめまして」の個人と出会えるサービスを運営する会社として、多くのユーザーにオンライン上で「はじめまして」の出会いを増やすことができるサービスを紹介し、そこで生まれた良き出会いやつながりを広めることが必要と考え、今回のカオスマップの作成に至ったとのことだ。