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味の素グループ、令和2年7月豪雨被災地支援 総額1,000万円の寄付を実施

味の素グループは、被災地支援のため、総額1,000万円の寄付を実施することを決定したと発表した。

寄付の内訳は、日本赤十字社の「令和2年7月豪雨災害義援金」を通じて義援金として600万円、特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームの「令和2年7月豪雨災害支援」を通じて支援金として400万円としている。

なお、特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームとは、東京都千代田区に事務局を置く、認定NPO法人。NGO、経済界、政府が対等なパートナーシップの下、三者一体となり、それぞれの特性・資源を生かし協力・連携して、難民発生時・自然災害時の緊急援助を効率的、迅速に行うためのシステム。

同プラットフォームには、政府の資金拠出による基金および企業・市民からの寄付を募ることによって、緊急援助実施時、初動活動資金がNGOに直接かつ迅速に提供される。NGOが直ちに現地に出動、援助活動を開始できるシステムとなっている。

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