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スマートシニア、オンライン永代供養プラットフォーム提供開始

シニア向けIT通信業スマートシニアは、プラットフォーム「追悼サイト」の無料提供を開始すると発表した。

追悼サイトとは、欧米で有名人の訃報を伝える目的で、故人のサイトを作成し、「お悔み」や「死亡報告」を掲載することから始まったという。

追悼.comでは、だれでも追悼サイトが作成でき、縁のあった人から寄稿されたメッセージで故人をしのぶことができる。追悼メッセージはスマホやPCから送ることができ、PC、Facebook、you tubeから写真(遺影)、ビデオ、音楽をインポートし、追悼アルバムの作成が可能となっている。

また、生前に遺影セットやメッセージを記しながら自身のサイトを作成することもでき、故人の近親者とメール、Facebook、LINEなどを通して連絡を取れる機能が備わっている。

技術的には、海外で運用実績を持つプラットフォームとの提携により、暗号化技術による個人情報保護、24時間365日の稼働監視、サイバー攻撃対応、永代(100年以上)サイト保護などの施されているとのことだ。

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