CAMPFIREはスマートフォンアプリ「antenna」を運営するグライダーアソシエイツと地⽅創⽣・⽇本伝統⽂化の維持発展に向けた協業を開始すると発表した。
協業施策の第⼀段階としてCAMPFIREのオウンドメディアとキュレーションアプリantennaが配信連携し、CAMPFIRE掲載のプロジェク情報は編集部独自でセレクトし、antenna内に掲載し、告知⽀援を開始している。
第⼆段階では、クラウドファンディング事業者向けの広告メニューを展開、クラウドファンディング「CAMPFIRE」のプロジェクト起案者は利用可能となる。
第⼆段階では、プロジェクトに⽀援者が五感で体験する独⾃のイベント・ツアーを両社で企画も検討しているという。
同社は今後もグライダーアソシエイツをはじめ、各メディア事業者様との連携を通じ、支援者への情報発信手段を拡充し、事業者の資金調達を後押しできる体制を強化していくとのことだ。