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サイバーエージェント、Amazon DSPとAPI連携 運用システムを提供開始

サイバーエージェントはインターネット広告事業において、「Amazon DSP」のDSP Reports API連携による運用システムの提供を開始すると発表した。

今回、Amazon DSPとのAPI連携により、入札価格や予算の調整・変更、レポート作成における広告実績データの取得作業をシステム化することで、よりスピーディーかつ高頻度での広告運用が可能となる。

また、独自の広告運用プラットフォームと連携し、独自の運用パッケージ「Bid Optimizer (ビッドオプティマイザー)」、「Budget Adjuster (バジェットアジャスター)」と組み合わせることで、広告効果や配信ペースに合わせた運用オペレーションをこれまで以上に高頻度で実行し、更なる広告効果の最大化を目指すとのことだ。

Amazon Advertising‎ APIは、これまで「Amazonスポンサー広告」のみに開放されていたが、Amazon DSPにおいても開放されることとなり、同社はいち早く接続に向けたプロジェクトを発足させ、早期に連携を完了したという。

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