吉本興業は、劇場再開に向けた新型コロナウイルス感染予防対策の方針を発表した。
同社は、劇場公演にあたって1.8m間隔の距離をとって座席販売するとし、出演者との距離を確保するため、最前列の販売は行わないという。
また、入場口には、サーマルカメラが設置され、反応があった方には検温を実施。入退場時、観劇時のマスク着用を必須としている。
さらに、来場の全ての人に、公演日時/座席番号/名前/電話番号の記載を要請し、新型コロナウイルスの感染者発生が判明した際に追跡連絡に協力するとのことだ。
吉本興業は、劇場再開に向けた新型コロナウイルス感染予防対策の方針を発表した。
同社は、劇場公演にあたって1.8m間隔の距離をとって座席販売するとし、出演者との距離を確保するため、最前列の販売は行わないという。
また、入場口には、サーマルカメラが設置され、反応があった方には検温を実施。入退場時、観劇時のマスク着用を必須としている。
さらに、来場の全ての人に、公演日時/座席番号/名前/電話番号の記載を要請し、新型コロナウイルスの感染者発生が判明した際に追跡連絡に協力するとのことだ。