AMP

AMP CLOSE×

グーグルCEO、人種差別への対応公表 1,200万ドルを寄付

GoogleのCEOであるSundar氏は3日、不正な人種差別に対する同社の対応を公表した。

まず、人種の不平等に取り組むために活動している組織に1,200万ドルの資金を提供するという。

最初の100万ドルは、同社の長年のパートナー組織であるCenter for Policing EquityおよびEqual Justice Initiativeへ寄付される。

また、人種的不正と闘う組織が重要な情報を提供できるよう、2,500万ドルのAd Grantsを提供するとのことだ。

今後同社は、ブラックコミュニティと緊密に連携し、長期的なソリューションをサポートするイニシアチブと製品を展開していくとしている。

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?