米Twitterは28日、下書き保存および予約投稿の機能が利用可能になったことを発表した。
下書き保存は、ツイート文を入力後、「save」ボタンをタップ。保存された内容のツイートは「Drafts」内から見つけることができる。
また予約投稿の機能は、昨年11月から試験的に導入されていたという。
カレンダーマークのボタンをタップすると、投稿したい日時を設定する画面が表示され、そこで設定可能となっている。
なお同社は、現在この機能を利用できるのは、デスクトップとモバイルWeb上のみとしている。