東京都は5月7日、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言期間の延長に伴い、旅券の申請窓口の一時休止にあわせ、毎週月曜日から水曜日に実施している、旅券の受取り窓口および電話案内センターの時間延長の取り扱いも休止すると発表した。
緊急事態宣言期間中は、5月11日から当面の間窓口の時間短縮を実施し、全日午前9:00~午後5:00が営業時間となる。
旅券は発行後6カ月以内に受領しないと失効となるが、緊急事態宣言時の措置として、この期間の延長を行うことなどを外務省に要望しているとのことだ。
東京都は5月7日、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言期間の延長に伴い、旅券の申請窓口の一時休止にあわせ、毎週月曜日から水曜日に実施している、旅券の受取り窓口および電話案内センターの時間延長の取り扱いも休止すると発表した。
緊急事態宣言期間中は、5月11日から当面の間窓口の時間短縮を実施し、全日午前9:00~午後5:00が営業時間となる。
旅券は発行後6カ月以内に受領しないと失効となるが、緊急事態宣言時の措置として、この期間の延長を行うことなどを外務省に要望しているとのことだ。