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Player!、チームへの寄付や選手へ応援メッセージ機能を提供開始

「Player!」を運営しているookamiが、「Be a Player! PROJECT」を5月1日より始動させると発表した。

同プロジェクトの第1弾として、スポーツチームへの金銭的支援や選手たちへの応援メッセージ機能の提供を開始し、Be a Player! PROJECT特設サイトを公開。さらに、同プロジェクトに協力、賛同するチームおよび企業、ブランドを日本全国から募集し、選手たちへ向けた新コンテンツやタイアップ企画を推進するという。

具体的な内容は、選手/チームへの寄付機能、選手たちへの応援メッセージ企画、選手たちによるオンライン動画配信、賛同ブランドからのメッセージ(ロゴ、メッセージ、記事、動画など)であるとのことだ。

選抜高校野球や高校選抜ラグビー、また、全日本中学校選手権大会など中止となってしまった学生の大会に対して、“エア大会”を実施。

また、現役のスポーツ選手が中心となり、スポーツについて語るライブ配信番組“Player!トークを配信するとのこと。サッカー日本代表のGK川島永嗣選手、権田修一選手らが全国のGKに向け、オンラインディスカッションを開催するなど、スポーツを語る場となるようだ。

なお、同プロジェクトの第1弾には、アシックス、アスリートソサエティ、NTTドコモ、MGスポーツ、SPORTS TECH TOKYO、大学スポーツチャンネルが賛同。

同社は現在、第2弾の企画も鋭意開発中であるとしており、Be a Player! PROJECTを通して、選手ひとりひとりの想いや行動が尊重され、少しでも前向きな生活を行えることを心より願っているとのことだ。

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