プルーデント・ジャパンが、新型コロナウイルス感染症によるマーケットの混乱から資産運用者を守るため、「確定拠出年金加入者 緊急支援センター」を設置したことを発表した。

確定拠出年金(以下、DC)制度の普及推進と社会貢献の目的で、通常有料である相談を無料で実施し、特にマーケットの混乱から資産運用初心者を守り、老後資産形成への運用から遠ざけないための相談窓口として設置するという。

DC加入者の多くは、新型コロナウイルスの影響を受ける2020年3月末基準日の資産評価額が記された「お取引状況・残高のお知らせ」を5月初旬に封書で受け取る。

直近で資産運用を始めた人や普段は無関心な人も、自身の資産評価額を確認することになり、多くはマーケットの急激な変動でマイナス評価になっていることが想定されるとのことだ。

この状況に対し、同センターでは「お取引状況・残高のお知らせ」をもとにした個人別の相談および支援をオンラインにて無料で行うという。なお、無料相談は2回までとのこと。

その他にも同センターでは、動画で学ぶことも可能であるとしている。

相談などの受付は5月1日から6月30日までとなっており、対象は企業型確定拠出年金加入者、個人型確定拠出年金(iDeCo)加入者とのことだ。