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「ミニシアター・エイド基金」有志らによるクラウドファンディング開始

映画監督の深田晃司氏、濱口竜介氏が、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館の存続を守るため「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」プロジェクトを立ち上げた。

同プロジェクトは、深田氏、濱口氏のほか、クラウドファンディング・プラットフォームを運営するMOTION GALLERYの代表である大高健志氏など有志メンバーによって始動。

具体的には、全国の小規模映画館「ミニシアター」の運営継続を支援するための取り組みを、クラウドファンディングを通じて行う。4月13日の開始時点で、全国のミニシアター68劇場の参加希望があり、多くの映画監督からも賛同と参加の意思表明を受けているとのことだ。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響や自粛要請を受け、ミニシアターの直面している状況は、収益減少のみでなく休館に踏み切らなくてはならない現状であるという。

こういった存続の危機に立つ全国のミニシアターの運営継続を支援するため、映画監督など有志が同プロジェクトを立ち上げに賛同。このクラウドファンディングの目標金額は、1億円に設定されており、達成されるとMOTION GALLERY史上最高額になるという。

ミニシアターの参加は4月17日まで受け付けており、クラウドファンディングの起源は5月14日23:59までとのことだ。なお、目標達成に関わらず集まった金額はファンディングされるという。

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