米wework、経営計画発表 新型コロナの影響受けるも長期展望には問題なし 

米weworkが、 2024年までの経営計画を発表した。

同社の発表によると 新型コロナウイルスの影響により、以前発表していた2020年の目標達成は期待できないとしている。

しかし2019年末時点で44億ドルの現金と融資枠を保持しており、2024年までの長期的な展望と発展に関しては、新型コロナウイルスの影響があっても問題がないという見解を示した。

同社は2024年までにトータルデスク120万台の普及を目指し、総収入は77億ドルを目指していくとのことだ。

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