AMP

AMP CLOSE×

LINE、最大16名を表示できる「画面シェア」を提供開始

LINEが運営するコミュニケーションアプリ「LINE」は、グループビデオ通話機能に付随する新機能「画面シェア」を2020年3月16日より提供を開始したと発表した。

同機能は、LINEグループや複数人トークの友だちとグループビデオ通話をする際、参加している全員のLINE画面に、あるユーザーのパソコン画面を一緒にシェアしながらビデオ通話ができる機能。

パソコン画面をグループにシェアするユーザーはパソコン版LINEを使用する必要があるが、画面をシェアされる側のユーザーはパソコン版LINEを利用する必要はないという。

スマホなど普段利用している端末でシェアされたパソコン画面を確認することが可能となっており、利用可能人数はグループビデオ通話同様、3人から最大200人となっている。

参加者の顔はパソコン版LINEの場合は最大16名、スマホの場合は4名まで画面分割で同時表示。5名以上はアイコンで表示され、いずれの場合も発言者がフォーカスされる仕様だ。

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?