​オトバンク、新型コロナウイルス感染拡大に伴い在宅勤務を実施

オトバンクは、「新型コロナウイルス」の感染拡大を受け、同社従業員の安全確保および正確な環境状況の把握を目的に対策をとることを発表した。

今回同社は、国内でのリスク把握が正確になされていない状況を考慮し、1月27日から2月10日迄を目処に、同社従業員の不要な出社を控え、在宅勤務を実施する。

また、通勤ラッシュ時(午前7時~午前10時)において全従業員が電車通勤を回避および外出時、社内においてマスクの常時着用(※)を実施するという。

(※)社内でもマスクを常時準備・提供。

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