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つくば市、転入届をタブレット端末とQRコードでデジタル化

NECが、つくば市と市民窓口業務改革に向けた共同研究を開始することを発表。同社の「窓口改善ソリューション」を用いて、転入届をタブレット端末とQRコードでデジタル化する実証実験を実施する。

「窓口改善ソリューション」とは、地方公共団体における窓口サービスをデジタル化し、住民サービス水準の向上と職員の業務効率化を実現するソリューション。SQRC(※)、電子サイン、タブレット端末、RPAを活用しており、クラウドサービスにより、自宅などの庁舎の外でもウェブ申請することが可能となるという。

つくば市では、「つくばイノベーションスイッチ」として、民間事業者等との共同研究により、業務効率化につながるICT製品・サービスの創出に取り組んできた。この一環として、同市はNECと協力し、転入届のデジタル化に向けた実証実験を実施する。

今回の実証実験では、NECの同サービスにより、申請者のスマートフォン等で入力した情報をSQRC化。窓口職員がこのコードを読み取り、申請者が庁内のタブレット端末上で申請内容を確認することで、受付が完了する。

また、届出情報はRPAを活用して業務システムへ自動登録される。

つくば市は、庁内業務を効率化することで、窓口の混雑緩和・待ち時間の減少など市民サービスの向上を図るとともに、ペーパーレス化・職員の手入力時間の削減を通じて、働き方改革を加速していくとのことだ。

(※)SQRCはコード情報に公開・非公開を設定し、読み取り情報を制限できるQRコード。

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