ユニワークが運営する飲食店向けユニフォーム通販サイト「チームワークアパレル」は、手持ちの普段着や購入した一般アパレル商品に加工をして、ユニフォームとして使えるようにする「持ち込みユニフォーム化サービス」を開始する。
同サービスでは、動きやすさや作業効率の向上、また集団としての見た目の統一感、企業カラーやブランドイメージの表現などのユニフォーム化加工が可能。
「ユニフォーム」として売られているものは、一般アパレル衣料と比べてバリエーションが限られるが、「ユニフォーム化した一般アパレル衣料」であれば、ほかの店のユニフォームとかぶることがなくなるとしている。
また、ユニクロのTシャツや、好きなブランドのポロシャツなど普段から着慣れているアイテムや、メーカーがロゴ入れを受け付けていないものもユニフォームに変えることができるため、着用感の違いやサイズ違いなど、購入後のミスマッチが防げるとのことだ。