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JR東日本グループ、品川駅構内で鮮魚輸送の定期販売開始

JR東日本スタートアップと、水産物や青果の卸・小売を手がけるフーディソンは、2019年1月17日より、新幹線物流を活用した鮮魚販売の定期販売を行うことを発表した。

フーディソンは、2019年6月には新幹線物流による鮮魚輸送の実証実験を実施しており、今回、新潟港で朝、競りにかけられた獲れたての鮮魚を品川駅構内の鮮魚店「sakana bacca エキュート品川店」で販売する運びとなった。

新幹線物流とフーディソンのプラットフォームを組み合わせることで、鮮度落ちが早く、生で出荷することが難しい海産物を”獲れたて”のまま首都圏に届けることを可能にした。

なお、1月17日(金)~3月27日(金)まで毎週金曜日、計11回を予定している

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