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実務経験がお金で買える次世代型教育サービス「adoor」先行予約開始

1010が、お金を支払えば誰もが企業で実務経験を積むことのできるサービス「adoor」の提供を開始することを発表した。

「adoor」は、お金を支払えば誰もが企業の開発現場で実務経験を積むことのできるサービス。

ユーザーは、実際に稼働中のwebサービスやwebアプリケーションで実務経験を積み、現場で活躍するエンジニアから直接指導を受けられるので、現場で通用する知識や経験が実践形式で身につくという。

また、着手するタスクはユーザーが自由に選ぶことができ、書いたコードは現場のエンジニアによって1つ1つレビューされるなど、利用者の成長を考えた丁寧なフォローアップも用意されているとのことだ。

さらに同サービスは、受入先企業での開発体験はリモートワークでの実施となるため、好きな時に好きな場所での開発が可能。

ノルマもないため、ユーザー個々人のその時々のスケジュールや体調など、ユーザーにとって都合のよいタイミングで開発に参加することができるという。

なお、同サービスでは弁護士監修の下、法に抵触しない形で実務経験を積みたいニーズを満たせるように配慮してサービス設計されているとのことだ。

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