イオン、過去最大級の品目数で「ブラックフライデーセール」を開始

イオンは11月22日(金)より、全国の「イオン」「イオンスタイル」約510店舗にて「イオンブラックフライデーセール」の開催をスタートした。

今年は、各地域の特性や暮らしにより合わせた企画にするため、北海道、本州・四国、九州、沖縄と、地域ごとに開催日程を設定しているという。

「イオンブラックフライデーセール」では、いま欲しい冬物衣料品や生活雑貨、家電、食品などをお値打ち価格にて提供するという。

半額商品は昨年の1.5倍と過去最大級の品目数で、その他にも均一価格や、“ブラック=96(クロ)”にちなんだ価格の商品の品揃えも、昨年を上回る品目数とのことだ。(店舗により品揃えが異なる)

開催期間は、2019年11月22日(金)から11月26日(火)の5日間、本州・四国の「イオン」「オンスタイル」など、約400店舗で展開するという。

イオンは消費増税後も、さらなる生活防衛意識の高まりが懸念されているなか、お客の生活をサポートし、日本の消費を盛り上げていくとしている。

モバイルバージョンを終了