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会議領域の業務改善に役立つ「ミーティング・テック カオスマップ 2019」公開

マキナが運営するクラウド・ドキュメントツール Savetimeでは、ミーティング・会議領域の業務改善、生産性向上に関心を持つ人やミーティング・会議の領域に参入を検討する事業者のために、国内外の代表的な製品・サービスをまとめた「ミーティング・テック カオスマップ 2019」を作成、公開した。

働き方改革によって残業時間や有給休暇取得の適正化が推進されている一方で、時間あたりの生産性を高める取り組みは立ち遅れている企業も多いと言われるなか、「ミーティング・テック カオスマップ 2019」では、ミーティング・会議領域における各カテゴリーの近年の動向や、ツールの利用によって実際にどのような領域の業務改善や生産性向上に繋がるかまでを含めて紹介しているという。

掲載カテゴリー/製品・サービス

「ミーティング・テック カオスマップ 2019」では、ミーティング・会議の領域における国内外の代表的な製品・サービス105について、11のカテゴリーに分類して紹介。

  • ミーティング・会議プロセス(10)
  • カレンダー(8)
  • 日程調整(15)
  • 受付・会議室管理(10)
  • プレゼンテーション(9)
  • ドキュメント(16)
  • Web会議(11)
  • デジタルホワイトボード(4)
  • Webホワイトボード(7)
  • 音声認識(8)
  • フィードバック・可視化(7)

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