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採用が難しい「デジタル人材」に特化した面接代行サービス提供開始

MOCHIは、デジタル人材の採用課題に直面している企業に向け、「デジタル人材特化型 面接代行サービス」の提供を開始した。

「デジタル人材特化型 面接代行サービス」の概要

専門性が高く、特に採用が難しいとされるデジタル人材は母集団形成の他に、採用に直結する面接が重要であり、面接官が求められる重要な役割は「見極め」と「魅了付け」だという。

しかし、現場経験やデジタル領域に詳しくない面接官は、自社の事業や組織のことや企業で働く魅力、社風など候補者が望んでいる適切な情報を伝えきることができなかったり、求職者の実務能力を正しく理解できない場合が多いため、今回専門家による面接代行サービス提供の開始に至ったとのことだ。

具体的には、下記の内容で面接代行サービスを実施。

  • 人材要件や募集要項の確認
  • 面接時の質問内容や選考基準のすり合わせ
  • 魅力付けポイントの整理
  • 専門家による1次面接の実施(※同席も可)
  • 面接実施後の評価レポーティング

同社は、高い専門性が求められる業界に対して、ワンストップで提供できるサービス体制を強化しており、今後も対象テーマ・領域を拡充して提供していく予定としている。

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