6割以上が「SNSでの情報発信は、自分の利益になる」と回答

ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『SNSとCGM(消費者生成メディア)に関する実態調査』の結果を発表した。


<調査概要>
調査期間:2019年10月15日(火)~10月22日(火)
調査対象:Fastaskのモニタのうち、17歳~39歳の男女2,128名
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査

<参照元>
10~30代の半数以上が、自分のSNSを「メディア」として認識
Marketing Research Camp

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