“サブスク広告×直感型求人”の新求人アプリ「グーバイト」リリース | AMP[アンプ]

タイムゲートは、業界初となる定額制広告を導入し、求人募集から採用までの一連のプロセスの効率化を実現した新型サービムゲス、写真・6秒動画で選ぶバイトアプリ「グーバイト」を、2019年11月7日より提供開始したことを発表した。

「グーバイト」の概要

「グーバイト」は、業界初のサブスクリプション広告と”検索しない”直感型求人や徹底的な効率化機能を導入したことで、企業と求職者双方の課題を解決する新型求人アプリサービス。

「検索不要」で情報を表示ユーザーの現在地情報(自宅/希望地)から通勤に無理のない徒歩・自転車の12分、6分、3分圏内(2.5km.1.2km.630m) に限定された求人情報のみを表示。

また、カテゴリーは【長期バイト】と【短期バイト】のみとシンプルで、検索に必要な文字入力やチェックボックス等の条件選択は必要ないという。

表示される求人候補は、企業・店舗スタッフの写真・６秒動画がサムネイル式で並び、まるでSNSの操作のように直感的に選べるUI・操作性を実現。

募集条件には文字や写真情報の代わりに直感的に分かりやすいアイコンで表示。膨大な情報を読み込まずにエントリー判断が可能。

事前に簡単なプロフィール情報を入力すれば、作成に手間がかかる履歴書は不要(応募先に自動送付)。

また、面接日時など求人担当者とのやり取りはタップすれば自動的にメッセージアプリのようなトークルームで連絡がいき、「電話のやり取りが面倒」「初対面で気が進まない」などのニーズに対応しているという。

通常の求人広告では従量課金や成果報酬型が一般的だが、グーバイトでは月額5800円の定額制を業界で初めて導入。何人採用しても追加の費用は発生なし。

また職種毎の追加掲載料なしで、長期・短期の募集で合計6職種を同時掲載でき、好きな時に何回でも公開情報を更新可能。

公開順に上位表示されるため、更新費用や上位表示のための追加料金も一切かからず、広告宣伝に費用をかけられない小規模事業者でも、継続的な掲載によるコスト圧迫を心配せずに利用が可能とのことだ。

掲載したい情報は、スマホから簡単に選択でき最短3分で求人情報を公開でき、また、動画・画像も簡単にアップロードが可能で、コメント入力もサンプルから選択できるなど、他の業務で求人ページの作成に時間がかけられない場合でも簡単に掲載が可能。

初回設定のみ行えば、バイト情報の公開から面接日まで電話でのやりとりは一切不要。

エントリー者の情報が入力された履歴書がSHOP管理ページに自動作成されるだけでなく、面接時のヒアリングシートや、採用者の情報が入力済みの雇用契約書が自動生成され、また、面接後の採用可否通知はタップのみで採用決定または不採用の通知が届けられるなど、求人側の時間的・心理的負担の軽減を実現。

ミスマッチをなくすために、スタッフを3時間限定でお試し雇用できる制度を導入。

1回きりのチャレンジなので、双方お断りの連絡をするなどの面倒なやりとりは一切不要。合意の場合のみトークルームでやり取りするという。