BrickWallは、同社が東京都浅草で運営する「やってはいけないことができる新感覚エンターテイメントサービス」REEAST ROOMにて、暗闇の部屋の中で、ネオンカラーに光り輝く食器や小型家電を、バット等の武器を使用して思う存分壊すことができる日本未上陸サービス「NEON SMASH(ネオンスマッシュ)」を9月27日よりサービス提供を開始することを発表した。

REEAST ROOMとは「日常ではやってはいけないことができる」をコンセプトにした新感覚のエンターテイメント施設。

現在は物が壊せる”BREAK ROOM”、自由に落書きができる”FREE ART WALL”、そして今回リリースした暗闇で物が壊せる”NEON SMASH”の3つの「やってはいけないこと」を展開している。

今回のサービス「NEON SMASH」は、通常のBREAK ROOM(物が壊せるサービス)の料金に1,500円追加することでサービスを利用できるとのことだ。

暗闇になった室内で、ネオンカラーに光り輝く食器や空き瓶を破壊することで、破片が飛び散っていく様子が鮮明にわかり、通常のBREAK ROOMでは得られない爽快感と感動を味わうことができるという。

同社は、今後も利用者により刺激的でエキサイティングな体験を提供することを目的としてサービス展開を行っていき、「やってはいけないことができるテーマパークの創造」を目指していくとしている。